top of page

PRESENTATIONS

Update: 2024/12/04

口頭発表

徐寿明, 山中裕樹. (2021).

「環境DNAの性質および動態をメタ解析から探る」

環境DNA学会 第4回札幌大会 11月 @オンライン

自由集会「メタ解析・データシミュレーションのススメ」

徐寿明. (2020).

「核DNA・長鎖DNA・異なる粒子径サイズを利用した環境DNA技術の新たな適用可能性」

日本生態学会 2020年度近畿地区会 12月 @オンライン

徐寿明, 村上弘章, 益田玲爾, 源利文. (2020).

「粗孔径フィルターを利用したマアジ長鎖環境DNAの効率的回収」

日本水産学会 令和元年度春季大会 3月 @東京海洋大学 品川キャンパス

(352) ※大会中止

徐寿明, 有本美於, 村上弘章, 益田玲爾, 源利文. (2019).

「核とミトコンドリアに由来する環境DNAの動態」

徐寿明. (2019).

「環境DNA、環境RNA、そして環境タンパク質へ ~環境生理生態学への展望~」

環境DNA学会 第2回神戸大会 11月 @神戸大学 鶴甲第2キャンパス

自由集会「環境DNA分析における基礎研究の現状と展望」

徐寿明, 村上弘章, 益田玲爾, 源利文. (2018).

「環境DNA分析手法における基礎研究の現状と展望」

日本生態学会 第65回札幌大会 3月 @札幌コンベンションセンター 

企画集会「環境DNA分析技術展示会: 環境DNA分析でどこまでできる?」(T02-6)

徐寿明. (2017).

「環境DNA分析手法における基礎研究の現状と展望」

日本陸水学会 第82回仙北市田沢湖大会 9月 @田沢湖高原温泉郷 駒ケ岳グランドホテル

自由集会「環境DNA調査:分析方法の解説と採水調査の実践」

徐寿明, 村上弘章, 余田昂彌, 尾形瑞紀, 山本哲史, 益田玲爾, 源利文. (2017).

「環境DNAの分解とサイズ分画に及ぼす水温の影響」

日本生態学会 第64回東京大会 3月 @早稲田大学 早稲田キャンパス

生物多様性セクション (B02-08)

ポスター発表

相馬寿明. (2024). 

「集団構造および水温に依存した環境DNA放出が生物量推定パフォーマンスにもたらす影響 / Effects of eDNA production depending on population structure and water temperature on the performance of abundance estimation based on eDNA」

環境DNA学会 第7回つくば大会 12月 @つくば国際会議場

P-65

相馬寿明, 尾崎友輔, 松田直往, 山中裕樹. (2024). 

アユから放出された環境 DNA および環境 RNA のアロメトリー依存性

日本水産学会 令和六年度秋季大会 9月 @京都大学 吉田キャンパス

1084

徐 (相馬) 寿明. (2022). 

「メタ解析に基づく環境DNA・環境RNA分解速度の比較」

環境DNA学会 オンラインワークショップ「あなたが主役のワークショップ」11月

#20

徐寿明, 山中裕樹. (2022). 

「環境DNA量と生物量の関係は環境DNAの性質と分析方法に依存する」

日本生態学会 第69回 福岡大会 3月@オンライン

生態系管理・生態学教育・普及セクション (P2-353)

上村真太郎, 益田玲爾, 村上弘章, 徐寿明, 源利文. (2021).
「産卵と被食に伴う核およびミトコンドリア環境DNAの動態:カタクチイワシとマアジを用いた水槽実験」
日本水産学会 令和三年度春季大会 3月 @オンライン

1062

高尾健太, 徐寿明, 源利文. (2021). 

「魚類環境RNAの検出最適化のためのプロトコル検証および野外適用」

日本生態学会 第68回 岡山大会 3月@オンライン

生態系管理セクション (P1-403)

徐寿明, 村上弘章, 益田玲爾, 源利文. (2021).

「長鎖・核DNAおよび海水サンプルを対象とした塩化ベンザルコニウムの環境DNA保存効果 / Performance of benzalkonium chloride as the preservative of environmental DNA targeting longer and nuclear DNA fragments and seawater sample」

日本生態学会 第68回 岡山大会 3月@オンライン

生態系管理セクション (P2-277)

曽根高幹大, 益田玲爾, 徐寿明, 竹下大輝, 村上弘章, 上村真太郎, 源利文. (2020).

「キジハタのの環境DNAに対する体サイズおよび活動量の影響 / The effect of body size and activity on eDNA in red-spotted grouper Epinephelus akaara

環境DNA学会 第3回・個体群生態学会 第36回 仙台合同大会 11月 @オンライン

PP058

徐寿明, 源利文. (2020).

「環境DNAの状態依存的な残存性 / State-dependent persistence of environmental DNA」

環境DNA学会 第3回・個体群生態学会 第36回 仙台合同大会 11月 @オンライン

PP070

徐寿明, 村上弘章, 益田玲爾, 源利文. (2020).

「環境DNAの放出量はどのような生理学的要因と関連するか?」

日本生態学会 第67回名古屋大会 3月 @名城大学

行動セクション (P2-PA-034) ※大会中止

徐寿明, 有本美於, 村上弘章, 益田玲爾, 源利文. (2019).

「マアジの核およびミトコンドリアに由来する環境DNAの粒子径サイズ分布」​

日本分子生物学会 第42回年会 12月 @福岡国際会議場・福岡サンパレス・マリンメッセ福岡

3-b 細胞の構造と機能-細胞質オルガネラ (4P-0218)

徐寿明, 有本美於, 村上弘章, 益田玲爾, 源利文. (2019).

「マアジの核およびミトコンドリアに由来する環境DNAの水温・バイオマス依存性」

日本水産学会 令和元年度秋季大会 9月 @福井県立大学 永平寺キャンパス

(814; ポスター賞 非応募)

有本美於, 徐寿明, 村上弘章, 益田玲爾, 山本哲史, 源利文. (2019).

「核DNAマーカーを用いたマアジ環境DNAの放出率および分解率の推定」

日本生態学会 第66回神戸大会3月 @神戸国際会議場・展示場

生態系管理セクション (P1-254)

徐寿明, 村上弘章, 山本哲史, 益田玲爾, 源利文. (2018).

「環境DNAの放出と分解に対する水温とバイオマスの影響」

環境DNA学会 第1回東京大会 9月 @日本科学未来館 

(P11#; 最優秀賞)

徐寿明, 村上弘章, 坂田雅之, 山本哲史, 益田玲爾, 源利文. (2016).

「環境DNAの断片長による見た目の分解速度の違い」

日本生態学会 第63回仙台大会 3月 @仙台国際センター

生物多様性セクション (P1-199; 最優秀賞)

ORAL PRESENTATION (IN ENGLISH)

Jo, T. (2021).

"Understanding eDNA characteristics and dynamics for fisheries management and conservation."

American Fisheries Society 151st Annual Meeting 2021, November @Baltimore (Virtual presentation)

Symposium – Beyond Species Detection— Leveraging eDNA to Inform Fisheries Management and Conservation 

Jo, T. (2019).

"Particle size distribution of environmental DNA from the nuclei and mitochondria of Japanese Jack Mackerel (Trachurus japonicus)."

International Workshop on Environmental DNA and Ecosystem Monitoring, September @Kobe University, Japan

Jo, T., Murakami, H., Masuda, R., Ohmido, N., & Minamoto, T. (2019).

"Visualizing environmental DNA using cytogenetics."

The 66th Annual Meeting of the Ecological Society of Japan, March @Kobe ICC, Japan

(日本生態学会 第66回神戸大会) Biodiversity (G02-02)

Jo, T., Murakami, H., Yamamoto, S., Masuda, R., & Minamoto, T. (2019).

"Effect of water temperature and fish size on environmental DNA shedding, degradation, and size distribution."

Aquaculture 2019, March @The Marriott New Orleans, United States

Ecology and Environment (Session #: 87)

Jo, T. (2018).

“Rapid degradation of longer DNA fragments enables the improved estimation of distribution and biomass using environmental DNA.” 

Second Interdisciplinary and Research Alumni Symposium iJaDe2018, September @Kobe University, Japan

POSTER PRESENTATION (IN ENGLISH)

Jo, T. S. (2023). 

"Understanding the ecology of eRNA toward the improvement of eRNA analysis"

The eDNA Society International Meeting 2023, May @Piazza Omi, Japan

Methodology (P-40)

Jo, T., Murakami, H., Yamamoto, S., Masuda, R., & Minamoto, T. (2018).

"High water temperature and fish biomass can accelerate the shedding and degradation of the Japanese Jack Mackerel (Trachurus japonicus) environmental DNA."

British Ecological Society Annual Meeting 2018, December @Birmingham ICC, UK

P2 - Macroecology and Biogeography; Global Change (E2.1)

Minamoto, T., Jo, T., Murakami, H., Masuda, R., Sakata, M., & Yamamoto, S. (2017).

“Longer DNA fragments enables the improved estimation of distribution and biomass using environmental DNA.”

Ecological Society of America Annual Meeting 2017, August @Oregon Convention Center, United States

Genetics And Molecular Techniques (PS 42-132)

その他 (講演、セミナー、シンポジウムなど)

環境自然科学セミナー「大型生物を対象とした環境RNAの利用可能性を高めるために取り組んできたこと」

2023年12月21日 (木) @神戸大学国際人間科学部 鶴甲第2キャンパス

 

環境DNA研究センターコンソーシアム「机の上の環境DNA論」

2023年3月8日 (水) @山口大学工学部

"Performance of benzalkonium chloride (BAC) as the preservative of environmental DNA in seawater targeting longer and nuclear DNA fragments and fish community."

Seattle-Kobe International Academic Collaboration Initiative (SKIACI) The 1st Workshop: Development of Environmental DNA Research, March @Online

科学特別講義「生き物の数をかぞえる」

2020年7月28日 (火) @兵庫県立姫路飾西高校

沿岸域の生物多様性と環境修復 〜新たな課題と最新のモニタリング手法〜

パネルディスカッション パネラー

2020年2月22日 (土) @神戸大学 瀧川記念学術交流会館

東京大学大学院 理学系研究科 生物科学専攻 公開ラボセミナー

「環境DNAを研究する 〜その性質と動態に着目して〜」

2019年12月17日 (木) @東京大学 理学部3号館

bottom of page